スペインのセビリア(セビージャ)に2007年の春に3ヶ月間滞在した際の情報をお伝えします。文章中の写真は表示速度を向上するため、原則として「縮小」しています。「縮小」写真をクリックすると大きく表示されます。

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55歳で精密電気メーカを早期退職し、私達の好きなセビリアに3ヶ月滞在しました。 可能な限り関連資料やリンク先を充実させ、皆さんとの情報を共有したいと考えています。

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「聖週間」の後片付けと「春祭り」の招待券

2007年4月10日(火)

グレゴリオの家からセビリアまでエミリオの車で戻り、彼はいきなり市内にあるビール工場に行き、見学を申し込みましたが、現在は事前に予約してある団体のみしか見学できないようで、強面の受付嬢に断られました。

教会の紋章を持つエミリオと妻
教会の紋章を持つエミリオと妻




クルスカンポ(Cruzcampo)のビール工場
クルスカンポ(Cruzcampo)のビール工場

その後、遅い昼食を彼の知っているBARで済ませ、一旦アパートに戻り、6時半に待ち合わせて彼の友人達の「集まり」に行く約束をしました。

何の「集まり」か良く理解しないまま、シャワーと着替えを済ませ、約束の時間に彼の車で向かった先は、聖週間の「後片付け」を行うための集まりで、その際に一番の年配の方から正式に「春祭り」の「招待状」をいただきました。 
「春祭り」の正式招待状
「春祭り」の正式招待状

私は「作務衣」と「雪駄」で出かけましたので、彼らは興味深く私を見ていました。 江戸時代の初期にスペインを経由してローマを訪れた「支倉常長」一向の武士の末裔が残る村がセビリア近くにある話などをして、結構歓迎してくれました。(支倉常長については[LINK]を参照して下さい。)

その後、教会に向かい普通の観光客では見ることのできない聖週間で使用される山車や付属の品々を間近に見、触れることができました。準備には3ヶ月を要しますが、解体には数週間で終了することができるそうです。

教会(Casa Hermandad Monte-Sion)裏口で
教会(Casa Hermandad Monte-Sion)裏口で
聖週間で使用される「旗」
聖週間で使用される「旗」
聖週間でトンガリ帽子の氏子さんが持つ蝋燭(ろうそく)
聖週間でトンガリ帽子の氏子さんが持つ蝋燭(ろうそく)

まだまだ、他を案内したいエミリオの誘いを疲れているとの理由でその日は断り、アパートに帰りました。 明日も朝10時半に集まる約束をし、グレゴリオと出かける予定です。 どこに行くやら・・・。
2007/04/10 15:00|聖週間TB:0CM:0
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