スペインのセビリア(セビージャ)に2007年の春に3ヶ月間滞在した際の情報をお伝えします。文章中の写真は表示速度を向上するため、原則として「縮小」しています。「縮小」写真をクリックすると大きく表示されます。

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管理人夫婦です

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55歳で精密電気メーカを早期退職し、私達の好きなセビリアに3ヶ月滞在しました。 可能な限り関連資料やリンク先を充実させ、皆さんとの情報を共有したいと考えています。

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朝の散歩とフラシスコに着物姿を披露

2007年5月15日(火)

朝7時ごろに起き、ホテルの屋上を見た後、近くを散歩しました。 昼頃着物姿でフランシスコのBARを再び訪れました。 彼は着物姿の私たちを驚き歓迎してくれました。

フランシスコと着物姿の私達
フランシスコと着物姿の私達




朝起きて、身支度をしてこのホテルの屋上に行ってみました。
ホテルの屋上で(その1)
ホテルの屋上で(その1)

このホテルは白を基調としていて、各廊下には絵や花などがキチンと備えられており、屋上もゆったりとした気分にさせててくれます。
ホテルの屋上で(その2)
ホテルの屋上で(その2)

花々がとても綺麗でした。時間とお金が許すならばもっと滞在したいと思った次第でした。
ホテルの屋上で(その3)
ホテルの屋上で(その3)

ホテルの屋上から各階を望む
ホテルの屋上から各階を望む

食事をするためにホテルを出ました。ちょっと歩くと露天商が沢山並んでいて、日本の朝市のようなものでした。
山積みになったカタツムリ(Caracoles)
山積みになったカタツムリ(Caracoles)

市場の外側にある沢山の露店
市場の外側にある沢山の露店

新鮮な貝と小エビ(ピチピチ跳ねていました)
新鮮な貝と小エビ(ピチピチ跳ねていました)

近くに市場があることがわかり、市場には必ず食事するお店があるのを知っていたので、中に入ってみることにしました。 
市場の内部
市場の内部

案の定、市場の端に食事を出してくれるお店があり、感じのいい若い店員さんたちがいました。 早速、日本式朝食をお願いしました。
市場のお店(Cafeteri’a)の感じのいい店員さんたち
市場のお店(Cafeteri’a)の感じのいい店員さんたち

カヘェコンレッチェ、オレンジジュース、トルティージャ、パン、トマトで2人前10ユーロでした。
ボリュームたっぷりの朝食
ボリュームたっぷりの朝食

朝食の内容に満足な二人
朝食の内容に満足な二人

朝食を食べ、外に出ると先ほどの貝と小エビを売っていたおばさんに小エビを試食できないかどうか妻は彼女に話しかけました。おばさんが少し訛りがあるような感じでお読み下さい。

[妻]おばさん、お早う、新鮮でおいしそうですね?
[おばさん]そうだ〜よゥ。 おいしいんだからネ〜。
[妻]生では食べないの?
[おばさん]おやまあ、冗談じゃないよ〜。生では食べないんだから〜。たっぷりのお湯で茹でて・・
[妻](心の中で:そんなことは分かっているのに・・私は生で食べたいだけなのに・・)
[おばさん]わっかった〜?
[妻]・・・・(試食はできないな・・)
新鮮な貝と小エビを売るおばさんと妻
新鮮な貝と小エビを売るおばさんと妻

その後、その市場から近くにある名所、ラス・コバチャス(Las Covachas)、メルセー修道院(Converto de la Merced)とオルレアン・ボルボン宮殿を訪れました。下の写真をクリックするとその時のアルバムを見ることができますのでご参照下さい。
メルセー修道院とオルレアン・ボルボン宮殿


11時ごろ着物に着替えホテルを出てフランシスコの家に向かいました。 昨日、歩行者用大通り(Calzada del Ejercito )でカセッタを建築中だったので、道行く人にその理由を聞いたところ、何とサンルーカルでも「春祭り(FERIA DE LA MANZANILLA)」が6月6日〜10日まで開催されることを知りました。(下のポスターでは6月5日からとなってますが・・。)
サンルーカルの春祭りのポスター
サンルーカルの春祭りのポスター

今日も暑い中海岸に向かいました。風が少し強いせいか、昨日のように日光浴をしている人は見かけませんでした。
ドニャーナ国立公園への船乗り場で
ドニャーナ国立公園への船乗り場で

フランシスコのお店に向かう妻
フランシスコのお店に向かう妻

フランシスコは私達を待っていてくれて、お店の大型テレビには日本の観光案内のDVDが流れていました。 彼は去年彼から頂いたフラメンコに関する専門書のお礼に私がマラガから出した葉書を大切にビニールにつつんであるものを見せてくれました。 私は嬉しくて涙腺が緩みました。
去年マラガから出した葉書
去年マラガから出した葉書

日本観光案内のDVDの内容について話したり、日本に来る予定がないのかなど話してあっという間に時間となり、三人で記念写真を撮ることにしました。
フランシスコと着物姿の私達
フランシスコと着物姿の私達

帰り際、昨日私達の突然の訪問の後、彼は家に在るものの中から記念になるものとして、サンルーカルに関する立派な専門書とカンテフォンドのCDとカセットテープをそれぞれに説明書を添えてくれ、それぞれご自身で包装をしてくれたものを下さいました。 私達は丁重にお礼を述べてお店を出ました。 彼の日本人に負けない律儀さにあらためて感謝しました。下の写真はホテルに帰り包装を取った贈り物の内容です。
フランシスコからの贈り物
フランシスコからの贈り物

フランシスコの店から出てしばらくすると横断歩道の白線引きをしているお姉さん達が妻の着物に興味があったのか、呼びかけられ、いろいろ雑談をした後、記念に写真を撮りました。
道路の白線引き作業のお姉さんたち
道路の白線引き作業のお姉さんたち

海岸からちょっと入ったところには下の写真のような綺麗な家々がありました。
帰路見かけた綺麗なお家
帰路見かけた綺麗なお家

ホテルに帰る途中、市場の感じの良かった店員さんたちにも妻が着物を見せに行くと、ドイツから来たちょっと人見知りする可愛いお嬢さんに会いました。妻は彼女にかんざしを差してあげました。
ドイツから来たお嬢さん
ドイツから来たお嬢さん

午後1時頃ホテルに帰り、シャワーを浴び午後のドーニャナ国立公園行きに備え、しばしの休養を取りました。
2007/05/15 08:00|宿泊旅行TB:0CM:0
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