スペインのセビリア(セビージャ)に2007年の春に3ヶ月間滞在した際の情報をお伝えします。文章中の写真は表示速度を向上するため、原則として「縮小」しています。「縮小」写真をクリックすると大きく表示されます。

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管理人夫婦です

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55歳で精密電気メーカを早期退職し、私達の好きなセビリアに3ヶ月滞在しました。 可能な限り関連資料やリンク先を充実させ、皆さんとの情報を共有したいと考えています。

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白い村フリヒリアーナ(Frigiliana)

2007年6月4日(月)

3年前に団体で訪れたミハス(Mijas)の村と同じように、白い家々が並ぶフリヒリアーナ(Frigiliana)の集落に行きました。 訪れた場所:[MAP]

フリヒリアーナの集落
フリヒリアーナの集落





Andalucia es de Cineによる当地の宣伝動画(スペイン語)

朝6時に起床。夜中の3時に一度目覚め、再度寝ましたが少し身体がだるい感じがしました。シャワーを浴び、朝食は去年行ったチェロス屋で2人でチェロス5本(0.3ユーロ/本)とチョコラーテ2杯で済ませ(合計4.7ユーロ)、約15分歩いてバスターミナルに向かいました。
チョロス屋さん
チョロス屋さん

チョロスをチョコラーテにつけていただきます。 この店のチョコラーテは格別に美味しく、以前日本のテレビ番組(「片岡鶴太郎 世界を描く7 炎の祭典!情熱のスペイン再発見」2005年4月24日放送)でも紹介されたことがあります。
チョロスとチョコラーテ
チョロスとチョコラーテ

事前に予約できないため、当日バスの切符を購入する必要があります。 今回フリヒリアーナに行くためにはネルハの洞窟行きに乗り(Cueva Nerja)、ネルハ(Nerja)で乗換えが必要です。 窓口で乗継のバス停の場所と時間を確認しましたが、すぐ近くに在ることを確認しました。

バスの運行時間は事前にインターネットで調べておきましたが、マラガ〜ネルハ間は簡単に調べられたのですが[LINK] 、ネルハ〜フリヒリアーナ間は古い情報しか調べることができませんでしたので、運行時間を確認し、時刻表をもらいました。 尚、マラガ〜ネルハ間は発車時間により停車する数が大幅に違い、乗車時間も大幅に異なります。 
ネルハ〜フリヒリアーナ間時刻表[表紙]
ネルハ〜フリヒリアーナ間時刻表[表紙]

ネルハ〜フリヒリアーナ間時刻表
ネルハ〜フリヒリアーナ間時刻表

バスの窓口(Taquilla)は到着・出発掲示板を挟んで両側にあります。 このマラガのバスターミナルも写真撮影はうるさいので注意して下さい。
バスの窓口(到着・出発掲示板を挟んで左側にもあります)
バスの窓口(到着・出発掲示板を挟んで左側にもあります)

購入したバスの切符
購入したバスの切符

出発ロビーの配置図
出発ロビーの配置図

バスの到着・出発電子掲示板
バスの到着・出発電子掲示板

バスターミナル内の貸ロッカーの場所
バスターミナル内の貸ロッカーの場所

私達のバスは定刻(8時15分)を2分遅れで出発しました。
ネルハの洞窟(Cueva Nerja)行きバス
ネルハの洞窟(Cueva Nerja)行きバス

バスは海岸沿いの高速道路を走って行きます。 初めは空いていたバスも停車を重ねるうちに少しづつ混んできました。
途中でバスの車窓から見た近郊線の駅
途中でバスの車窓から見た近郊線の駅

バスは定刻9時40分にネルハに到着しました。 マラガから来たバスはネルハで下の写真で向かって、左側に停車します。 ネルハからフリヒリアーナに行くバスは通りを隔てた右側のバス停から出発します。 「切符売り場」がすぐそばにあり「時刻表」をもらうことができますが、切符はバスに乗車する時に購入するように言われました。 
ネルハ(Nerja)のバス停
ネルハ(Nerja)のバス停

フリヒリアーナ行きのバスは少ししてやってきました。
フリヒリアーナ行きのバスに乗る乗客
フリヒリアーナ行きのバスに乗る乗客

イタリア出身のおばさんと立ち話
イタリア出身のおばさんと立ち話

フリヒリアーナ行きバスの切符(乗車時に購入)
フリヒリアーナ行きバスの切符(乗車時に購入)

バスは定刻9時45分を5分送れて出発しました。心配していた乗り継ぎもスムーズに行きました。
フリヒりアーナ行きバスの中(外国人が多い)
フリヒりアーナ行きバスの中(外国人が多い)

山の中をバスが進むにつれ、どう見ても「乱開発」しか思えないほど建設ラッシュが進んで緑の中に、異様に建物が散在しているのが目に付きました。 バスは出発してから約20分で、フリヒリアーナに1件しかないホテルを過ぎ、終点に到着しました。フリヒリアーナの地図は観光案内でもらえますが、ちょっとわかりにくい場所にありますので下の地図を参照して下さい。
 フリヒリアーナ旧市街地図
フリヒリアーナ旧市街地図

今回フリヒリアーナに訪れ感じたことは、インターネットなどで大げさに言われているほどの村とは感じられず、周りは建設ラッシュで景観を台無しにしていますし、単に写真を撮影するだけならばそれで良いのですが、何故か取り立てて魅力を感じることが出来ませんでした。

アンダルシア=「白い村」という、どこかの観光会社のコピーが影響しているのかもしれませんが、町はヨーロッパ人が溢れ、どこの国か見分けがつかない印象でした。 人の息吹が感じられず、見てくれだけの「スペイン村」と表現したらぴったりという感じでした。 私達は「スペイン政府観光局日本語オフィシャルサイト」[LINK]にあった次の文章が気になり問題のパネル探しに集中することにしました。

1568年、フリヒリアーナでは、この地に残ったイスラム教徒たちとキリスト教徒との戦い「岩の戦い(Batalla de Pen~o'n)」が勃発しています。その時の様子が、12枚のアスレホ(タイル)に物語風に描かれ、旧市街地の通りの所々に飾られています。是非12枚のタイルを探しながら、旧市街地をのんびり散策してください。

「岩の戦い」と訳すのでなく、「岩壁の戦い」と訳すべきだと思いますがスペイン観光局の訳ですから・・そのままにしました。
当地での写真をアルバムにしたのでクリックしてご参照下さい。
フリヒリアーナ(Frigiliana)の白い村

2007/06/04 07:00|宿泊旅行TB:0CM:2
コメント
参考になりました
2008年3月にマラガからフリヒリアーナに
行くものです。
細かく写真付きで説明していただいて
とても参考になりました。
ありがとうございました。
花ちゃん #6n9s.QSM|2008/02/22(金) 11:52 [ 編集 ]
お役に立てて幸いです!
はじめまして花さん!
コメントありがとうございます。
時間があったら、ブログに書いてあるBARやレストランにも行ってみて下さい。
皆さん本当に「いい人達」ですよ。
旅行後の感想談お待ちしています。
管理者 #-|2008/02/22(金) 14:39 [ 編集 ]
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