スペインのセビリア(セビージャ)に2007年の春に3ヶ月間滞在した際の情報をお伝えします。文章中の写真は表示速度を向上するため、原則として「縮小」しています。「縮小」写真をクリックすると大きく表示されます。

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55歳で精密電気メーカを早期退職し、私達の好きなセビリアに3ヶ月滞在しました。 可能な限り関連資料やリンク先を充実させ、皆さんとの情報を共有したいと考えています。

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ネルハ(Nerja)の海岸

2007年6月4日(月)

フリヒリアーナで昼食を食べ12時45分のバスに乗り、15分位でネルハ(Nerja)の街に戻りました。 私は、暑い上に昨日の寝不足がたたり、早くどこかの海岸で昼寝をしたいという気持ちで一杯した。 訪れた場所:[MAP]

ネルハの海岸
ネルハの海岸





Andalucia es de CineによるNerjaの紹介動画

比較的小さな街で、日本の江ノ島のような雰囲気。ここも外国人が多くゴチャゴチャしている印象でした。 観光案内はヨーロッパのバルコニー(Balco'n de Europa)と呼ばれる展望台の根元部分にあります。 途中で見つけた市街図を撮影したものが下の写真です。(日本語は私が追加しました。)
ネルハの市街図
ネルハの市街図(街に掲示されていたもの)

観光案内所に行く途中、変わったソンブレロを被った「宣伝マン」のおじさんにお会いして記念写真を撮りました。 彼は妻に記念にとソンブレロ形状のバッチをくれたので、妻はお礼にシマ馬の折紙を差し上げました。
途中お会いした「宣伝マン」
途中お会いした「宣伝マン」

バス停からゆっくり歩いて15分の所に観光案内所がありました。 簡単な市街図以外は全て有料でした。
観光案内の入口
観光案内の入口

観光案内の中
観光案内の中

妻の左胸には先ほどおじさんからもらったソンブレロ形のバッチが付けられています。
展望台のそばにあった教会
展望台のそばにあった教会

展望台の先端までの通り
展望台の先端までの通り

この展望台の「名づけ親」アルフォンソ12世[LINK]と記念写真
展望台にあった銅像と
展望台にあったアルフォンソ12世の銅像と

周囲には海岸が広がる
周囲には海岸が広がってます

バルコニーの下から海岸へおりようとしたのですが、レストランなど中を通って行かないとならないプライベートビーチばかりでした。
プライベートビーチのような海岸
プライベートビーチのような海岸

プライベートビーチを背景に銅像と記念写真
プライベートビーチを背景に銅像と記念写真

銅像のそばにはプレートがあり、それには「1885年1月12日にアルフォンソ12世がネルハを訪れた際に、この展望台をヨーロッパのバルコニーと述べた」と書かれてました。
銅像に関するプレート
アルフォンソ12世の銅像に関するプレート

展望台の下はレストランですが、特に食事をする気もありませんでしたし、おそらくシエスタ休憩中だと思い、中には入りませんでした。
展望台の下はレストラン
展望台の下はレストラン

暑い中、展望台のある中心街から海岸へ降りられる場所を探して歩いて行き、やっと下に降りられる場所を見つけ降りて行きました。
私達が降りた海岸
私達が降りた海岸

そこには、既に数組の人々がおり、三人の女性はトップレスで日光浴をしていました。 目のやり場に困りながら私は砂浜で昼寝、妻は波と戯れていました。 
波と戯れる妻
波と戯れる妻

私達は日本の西伊豆の先端までよく潜りに行っていたので、ネルハの海岸はとりたて綺麗とは思いませんでした。 ネルハの海岸の先にマロ(Maro)の海岸があり、岩場が多く海水が澄んでいると聞いていたのでその海岸の方に興味がありましたが、潜るための用意もしていなく、時間的余裕もないのであきらめました。
岩間にこのような砂浜が広がってます
岩間にこのような砂浜が広がってます

途中のレストランでコカコーラなどを飲んで休憩しながら、街の外れをテクテク散策しました。
観光客用の機関車型バス?
観光客用の機関車型バス?

中心街から離れた所を歩いていると下の写真のような、味わいのある通りに出会うことができます。
街の裏通り
街の裏通り

そんな通りの一角に少ししなびたBARがありビールとフィーノを頼んだら、変わったコップで出してくれました。 この店はスペイン内戦時代の写真やポスターが多く飾られていて、何か左翼系の怖い店かな?と思いましたが、店員さんは普通の優しいおじさんでした。
シェリー酒(フィーノ)の変わった形のコップ
シェリー酒(フィーノ)の変わった形のコップ

貝のタパスを頼んだら、何とスペインでは珍しい生の貝を出してくれました。 店員さんに尋ねたところ、完全な季節料理で今の時期しか出さないそうです。 値段を事前に確認してなかったので多分高いのかと思い遠慮して「お代わり」しませんでしたが、アルコール代を含め合計でたったの4ユーロでした。味は絶品でしたので非常に後悔が残りました。
生の貝をレモンをかけて戴きました
生の貝をレモンをかけて戴きました

こうして、何の変哲も無いネルハの街で、ネルハの洞窟行きのバスの出発時間3時45分まで時間を潰しました。
2007/06/04 13:00|宿泊旅行TB:0CM:0
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